作詞・作曲 恭平
そこからは何が見えるの 僕は一人歩道橋から少ない星見てる
さっきまで繋いでいたいた手も 今はポケットの中
別々になる駅のホームで 僕は一つ電車見送った
君と過ごす時間が長いほど 伝えたい気持ち言葉にならなくて
いつかそんな気持ちも自然と伝わりあうような そんな恋になればいいな
今までしてきた恋と 始まりが何か違うって分けじゃないけど
今まで以上にこの恋を僕は大切にしたい
電車が走り出す 見えなくなるまで手を振った
君と過ごす時間が長くても 全てが分かり合えるわけじゃないから
いざという時に素直になれない君の事解ってあげたい
君も同じ気持ちでいてくれたらなんて 少し高い場所から星を見てるよ
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